新規就農が生み出される土壌を築く@当麻町
当麻町は今年に新規就農者4人をお迎えできて、「新規担い手就農者を祝う会」を開催しました。オール当麻の体制で新規就農を志す人をサポートすることで、経験がない方でも安心して農業を始める環境が整えたこそ、移住で輝く農業人が増え続けています
北海道の未来を支える人たちがいる
ローカルプレーヤー特集
人と木や森との関わりについて考えられる豊かな心を育む「木育」をテーマとして、当麻町産木材で建てられた施設です。木の感触やぬくもりを感じながら広場で自由に遊ぶことができます。また、定期的に木育活動推進イベントや木工体験教室も実施しています。木育イベントについてはくるみなの木遊館のウェブページをご覧ください。
約7,700株、100種類以上の花が咲き誇り、訪れるたびに違ったよろこびと出会えるガーデンです。「土のトンネル」や「グラス迷路」など地形を活かした遊具もありますので、お子さんが元気に走り回れる場所となっています。また、好きな花を摘んで持って帰って家に飾ることも出来ます。くるみなの庭は定期的に草木を使ったワークショップなどイベントを開催しており、くるみなの庭フェイスブックでご確認下さい。
お子さまと一緒でも15分程度、気軽にのぼることができる自然豊かな山です。とうま山スポーツランドセンターハウスに置いているとうまやまっぷを使えば、季節ごとの見どころを楽しみながら、当麻山に生息する動物や植物の生態系もわかります。頂上の展望台からは当麻町、旭川市内、大雪山連峰を一望でき、満足感いっぱいです。
とうま山の麓にある、炊事場、トイレやバーベキューハウスを完備するキャンプ場です。徒歩5分のところに温浴施設ヘルシーシャトーもあり、テントサイトは林間エリアとなっており木々に囲まれて過ごすことが出来ます。ハンモックに揺られながらゆっくりとした時間を過ごすのは格別です。冬ではテントサイト限定でスノーキャンプを体験できます。
利用料金
和室3棟、洋室2棟。居間8畳、寝室6畳
4棟、約8畳
30人用2棟、16人用1棟
2室、16畳
スノーキャンプ宿泊、デイキャンプ及び薪の予約は利用予定日の前日までフィールドボールクラブハウス(0166-84-2587)にお願いします。スノーキャンプに関するギアやウェアなどのレンタルは行っていません
スノーキャンプ宿泊、デイキャンプ及び薪の予約は利用予定日の前日までフィールドボールクラブハウス(0166-84-2587)にお願いします。スノーキャンプに関するギアやウェアなどのレンタルは行っていません
スノーキャンプ宿泊、デイキャンプ及び薪の予約は利用予定日の前日までフィールドボールクラブハウス(0166-84-2587)にお願いします。スノーキャンプに関するギアやウェアなどのレンタルは行っていません
スノーキャンプ宿泊、デイキャンプ及び薪の予約は利用予定日の前日までフィールドボールクラブハウス(0166-84-2587)にお願いします。スノーキャンプに関するギアやウェアなどのレンタルは行っていません
設置代行は+1,000円。スノーキャンプ宿泊、デイキャンプ及び薪の予約は利用予定日の前日までフィールドボールクラブハウス(0166-84-2587)にお願いします。スノーキャンプに関するギアやウェアなどのレンタルは行っていません
戦略性に富んだ森林コースと、開放感あるフラットなコースからなり、初心者から上級者まで楽しめる4コース36ホールのパークゴルフ場です。また、屋内用ホールも用意されています。
利用料金
町内の障がい者手帳をお持ちの方については無料
20名以上の予約で1名500円
町内の障がい者手帳をお持ちの方については無料
町内の障がい者手帳をお持ちの方については無料
ゴルフをもっと手軽に誰もが楽しめるレジャーにしようと考案された当麻町オリジナルスポーツ「フィールドボール」のためのコースです。整備された芝の上で自然を満喫しながら、全9ホール2周を1ラウンドとしてプレイします。クラブとボールのレンタルもあるので、手ぶらでもOKです。
利用料金
町内の障がい者手帳をお持ちの方については無料
町内の障がい者手帳をお持ちの方については無料
町内の障がい者手帳をお持ちの方については無料
町内の障がい者手帳をお持ちの方については無料
広々とした敷地内に30ポイント以上が揃うアスレチックです。遊び感覚で全身運動が楽しめます。お子さんと一緒に汗を流すも良し、成長をじっと見守るも良し。家族でアウトドアレジャーを楽しむのに最適です。
利用料金
団体(20人以上)は500円。町内の障がい者手帳をお持ちの方については無料
団体(20人以上)は300円。町内の障がい者手帳をお持ちの方については無料
緑豊かな当麻山も、冬は白銀のゲレンデに早変わり、最長滑走距離240メートル、最大斜度17度、ロープリフト1基を備えたゆるやかでワイドなコースと、ボブスレー専用コースは無料で楽しめます。売店などはないので1日遊ぶなら食事の用意を忘れずに。
とうま山冬のアクティビティとして人気のスノーシュー体験です。夏場は笹薮で入っていけないようなところにもスノーシューでなら入ることが出来る、この時期限定でとうま山内の自分の行きたい所を自由に散策出来ます。(スキー場コース除く)。とうま山頂上へは30分前後で登れますので、スノーシュー未経験者の方でも安全に登れます。また、ガイド付のスノーシューツアーも受け付けておりご希望があればとうま山以外の場所でもガイド可能です。
利用料金
スノーシューとポールの1組
4~6名まで1組の1.5~2時間程度ツアー、ホットドリンク付。スノーシューレンタル料は別途必要となります。保険につきましては、各自アウトドア保険等必要に応じてご加入をお願いいたします。上下防寒着、手袋、スノーブーツ、帽子は必須です。前日までの事前予約が必要となります。悪天候による警報等が発令された場合につきましては当日でも中止となる場合がございます。
4名 25,000円。ノーシューレンタル・ヘッドライトレンタル・ガイド料・入洞料・ホットドリンク代込。保険につきましては、各自アウトドア保険等必要に応じてご加入をお願いいたします。上下防寒着、手袋、スノーブーツ、帽子は必須です。ツアーは2.5~3時間程度、最少催行は2名より。前日までの事前予約が必要となり、1日1組限定です。悪天候による警報等が発令された場合につきましては当日でも中止となる場合がございます。
4名 30,000円(1名追加毎 6,000円/最大6名まで)。ノーシューレンタル・ヘッドライトレンタル・ガイド料・入洞料・ホットドリンク代込。保険につきましては、各自アウトドア保険等必要に応じてご加入をお願いいたします。上下防寒着、手袋、スノーブーツ、帽子は必須です。ツアーは2.5~3時間程度、最少催行は2名より。前日までの事前予約が必要となり、1日1組限定です。悪天候による警報等が発令された場合につきましては当日でも中止となる場合がございます。
日本だけでなく世界各地に生息しているぶ美しい蝶や珍しい昆虫がずらりと並び、図鑑か教科書のなかにでも迷い込んでしまったような場所です。GWは子ども向けミニイベント、8月にはちびっ子縁日を開催し、売店コーナーには昆虫グッズや飼育用品等の販売や期間限定でくじ引きを行っています。
長万部二股ラジウム温泉の天然石灰(湯の華)原石を使用して、本格的なラジウム泉質を再現し、全身浴をはじめ、気泡浴・圧注浴・うたせ湯・サウナなど、たくさんの湯を楽しめる保養と健康増進の拠点として、また憩いと交流の場として町民だけでなく観光客にも人気がある大浴場です。アスレチック・キャンプ場から徒歩圏内に立地しており、当麻めぐりの締めくくりにおすすめします。
利用料金
幼児無料
幼児無料
幼児無料
MOONLOIDさんは元旭川市のアパレルショップで、「とうまのお店元気事業」を活用して幌加内にあった北海道大学の製材工場をそのまま店舗として当麻町に移築開業しました。セレクト系のアパレルショップですが、取り扱うメーカーと商品にはこだわりがあり、デザインの中にも機能性や、着心地、素材など自信を持って勧められるもののみを取り扱っています。
プアラテラスはとうまスポーツランドキャンプ場のすぐ近くに、森林浴スペースが備える小さなテイクアウトカフェです。夏の土日祝日ではソフトクリーム、フロート、ジュース、シェイクやソーダが提供するほか、令和4年シーズン(5月3日)からケーキと、優しい味わいが広がるパンもメニューに加わり、より魅力的にパワーアップします。
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当麻町は今年に新規就農者4人をお迎えできて、「新規担い手就農者を祝う会」を開催しました。オール当麻の体制で新規就農を志す人をサポートすることで、経験がない方でも安心して農業を始める環境が整えたこそ、移住で輝く農業人が増え続けています
まちづくりを支える特産の魅力知ってもらうように、17日当麻町公民館まとまーる前に初のふるさと納税返礼品の一般向け販売会が開催します
明治26年5月10日、広島県や山口県から約400戸の屯田兵は当麻町のあたりに開拓の鍬が下ろされました。開町130年の節目に、町は記念式を挙行しました
当麻町の米農家「長谷川農園」が栽培する酒米彗星を原料とし、龍の伝説が眠った当麻鐘乳洞で熟成された地酒「龍乃泉」は、23日より道の駅とうま、セブンイレブン当麻店など町内の取扱店で発売します
鹿部町では、お花見の頃とともに春らしい華やかなサクラマスがおいしさの旬を迎える。当麻町のふるさと納税担当の職員は、生産者こだわり満載の返礼品をアピールする動画が公開。比布町は小学校と中学校を一つの義務教育学校を設立。
当麻町は23回北海道広報コンクールに入賞。第12回ニセコカップGS大会は、ニセコモイワスキーリゾートで開催。平取町二風谷民芸組合はアイヌ文化を身近に感じオンラインツアーを企画。ゲストハウスSENTOはお手伝いさんを募集。ベンチャー企業そらは、ふく井ホテルの経営を引き継ぐ。