当麻町の米農家「長谷川農園」が栽培する酒米彗星を原料とし、龍の伝説が眠った当麻鐘乳洞で熟成された地酒「龍乃泉」は、23日より道の駅とうま、セブンイレブン当麻店など町内の取扱店で発売します
酒造クロニクル: 春の恵みとお酒の始まり「籾まき」@安平町・あびら川
6年目の「純米大吟醸 あびら川」を作るため、酒造好適米彗星籾まき作業が行いました。
北海道で新しい暮らしや働き方をチャレンジしよう@39°北
四季が織りなす雄大な自然の中で育てた美味しい食材は、北海道の地方創生にとっても大きなポテンシャルが秘めています。39°北は北海道で起業する方々と協力し、地場産品を活用した商品開発や、既存の事業をブランド化の取組みを国内外にPRします
ホッとできる場所を作ろう@安平町・あびらカフェ&ABIRA DE LIGHT
地域おこし協力隊員として東京から安平町に移住した浅野さんは、地域密着のホッとできるカフェが開業。近隣に暮らす人々が集い繋がることで、幸せな循環が生まれるため、木村さんはコミュニティスペースをオープン
北辰のキセキ@4月9日: 鹿部町・当麻町・比布町
鹿部町では、お花見の頃とともに春らしい華やかなサクラマスがおいしさの旬を迎える。当麻町のふるさと納税担当の職員は、生産者こだわり満載の返礼品をアピールする動画が公開。比布町は小学校と中学校を一つの義務教育学校を設立。
地域おこし協力隊から定住へ@鹿部町・shikasan cafe
憧れの北海道に地域おこし協力隊員として移住した野田さんは、4年をかけて多彩なレシピを作った。任期を満了しても地元の食を広めたい思いから、空き店舗を自らが改装、shikasan cafe(しかさんカフェ)を開業した
北辰のキセキ@3月28日: ニセコ町・小樽市
ニセコ高校の生徒たちは町花「ラベンダー」を新しい観光資源にすることをために、研究活動を行い、彼らが育てた花はニセコ蒸溜所の手でクラフトジンとかわった。ホタテ漁の先進地として知られる小樽市は、名産をさらにおいしく食べらさるコラボワインが発売。
北辰のキセキ@3月14日: 当麻町・ニセコ町・平取町・八雲町・帯広市
当麻町は23回北海道広報コンクールに入賞。第12回ニセコカップGS大会は、ニセコモイワスキーリゾートで開催。平取町二風谷民芸組合はアイヌ文化を身近に感じオンラインツアーを企画。ゲストハウスSENTOはお手伝いさんを募集。ベンチャー企業そらは、ふく井ホテルの経営を引き継ぐ。
北辰のキセキ@3月4日: 安平町・木古内町・札幌市
安平町は、ちょっと鉄分濃いめのお散歩コースを動画で紹介しました。木古内町の道南いさりび鉄道地域応援隊は「ぬりえ列車」の運行を始まりました。百万都市の真ん中に、さっぱちは天然ハチミツを造ります。
北辰のキセキ@3月1日: 安平町・積丹町・北斗市
日本代表として五輪に出場された三浦芽依選手は出身地の安平町を訪問。今年安平町の地酒は酵母を一部変えた事で若干甘めとなる。積丹スピリットが北のハイグレード食品に認定。白石農園のチコリーが野菜ソムリエ銀賞を受賞