MOTレール倶楽部のボランティアが乗務する流氷物語号今シーズンは、観光タイプ車両「道北 流氷の恵み」と「道東 森の恵み」で運行します。車内販売に特急オホーツクの復刻ヘッドマークが登場するほか、浜小清水駅でもスペシャルメニューがあります
オホーツクに消ゆコラボ第2弾@ひがし北海道
JR北海道を応援し鉄道の維持を後押しする、レトロゲームの名作コラボは2年目を迎えました。今年は特急オホーツクイラストヘッドマークの復刻ほか、サウンドを担当した荒井清和先生も登場します
持続可能な観光@ニセコ町
最も訪れたい村として選ばれたニセコ町では、自然を保全活用しながら、基幹産業を振興する Win-Win な関係を柱とし、行政、事業者と町民が一緒に積極的に取り組んでおり、22日に「ニセコ町持続可能な観光フォーラム」が開催しました
地域タイムズ@ニセコ町
日本国内初めての最も訪れたい村と、子どもにやさしいまちづくり実践自治体に選べたニセコ町のできごとをお届けします
地域タイムズ@中札内村
美しい村らしさを基軸としてまちづくりは進んでいる中札内村のできごとや村民の頑張りをお届けします
北海道の雄大さを物語る@中札内村
北海道の背骨といわれる険しい山岳を中心として広がる「日高山脈襟裳国定公園」は、日本最大の原生流域が誇っており、今年12月で国立公園への指定が見込んでいます。公園の玄関口である中札内村は、約600個のアイスキャンドルを日高山脈の形に積み上げて日高山脈をPRします
地域タイムズ@旭川大雪圏
美しく厳しい大雪山のふところに、1市8町の連携中枢都市圏のできごとをお届けします
地域タイムズ@旭川市
道北最大の都市、旭川市のできごとをお届けします
広域連携による次代を切り拓く@旭川大雪圏
美しく厳しい大雪山のふところに、新たな連携中枢都市圏「旭川大雪圏域」が今月に誕生しました。圏域の1市8町は明瞭な四季と個性豊かな国立公園の強みを生かして地域の魅力を高めるます
6次産業のさきがけ@帯広市
昭和8年の今日、帯広で市制を施行することは公布さました。これは北海道に市制導入当初に発足された六市以来初めてで、道内の多くの地域が官主導の開拓に対し、帯広は主導民間の事業です