駅逓所、国鉄駅、簡易軌道駅の3つの時代の「駅」が並べる別海町奥行地区には、トロッコ乗車、乗馬体験とガイドツアーを通じて交通歴史遺産を巡るイベントが10月9日に開催
研究者たちが育てたトウキ葉の限定発売@陸別町
元製薬会社研究者が陸別町にアンチエイジングや美容の効果があるスーパーフード「トウキ葉」を栽培し、6月の週末(金-日)限定で陸別町道の駅にて一般販売がスタート。
日高山脈国立公園化PR写真展@中札内村
今年末の日高山脈国立公園化を応援するため、中札内文化創造センターでは環境省アクティブレンジャー、十勝管内写真家や村地域おこし協力隊の日高山脈大型写真展を15日まで合同開催します
真冬だけに現れる氷の世界@鹿追町
全域がジオパークに認定された鹿追町は、凍れる大地の物語をいかして、1月29日に世界唯一を謳う氷上風呂が体験できるしかりべつ湖コタンが開村し、今年からシーズンパスが導入された
凛とした厳冬のページェント@ひがし北海道
ダイヤモンドダストと白鳥が共演するページェントの舞台として有名な音更は、大自然から贈られるアートをちなんだファンタジーショー「おとふけ十勝川白鳥まつり彩凛華」が開催
今年の流氷物語号も見どころ満載@ひがし北海道
MOTレール倶楽部のボランティアが乗務する流氷物語号今シーズンは、観光タイプ車両「道北 流氷の恵み」と「道東 森の恵み」で運行します。車内販売に特急オホーツクの復刻ヘッドマークが登場するほか、浜小清水駅でもスペシャルメニューがあります
オホーツクに消ゆコラボ第2弾@ひがし北海道
JR北海道を応援し鉄道の維持を後押しする、レトロゲームの名作コラボは2年目を迎えました。今年は特急オホーツクイラストヘッドマークの復刻ほか、サウンドを担当した荒井清和先生も登場します
北海道の雄大さを物語る@中札内村
北海道の背骨といわれる険しい山岳を中心として広がる「日高山脈襟裳国定公園」は、日本最大の原生流域が誇っており、今年12月で国立公園への指定が見込んでいます。公園の玄関口である中札内村は、約600個のアイスキャンドルを日高山脈の形に積み上げて日高山脈をPRします
自然と人工物が織りなす絶景@ひがし北海道
連日の厳寒は、上士幌町の糠平湖にまるで時が止まっているかのような「アイスバブル」という、湖底から湧き出すガスが浮かび上がる途中で凍結する幻想的な光景を作り出した
絶景鉄道で地域おこし@ひがし北海道
絶景路線の宝箱のような地域を結ぶ釧網本線は、今年90周年を迎えまして、名列車SL冬の湿原号もリニューアルされた。我が町の鉄路を応援するため、地元は一円となって新しい企画が立てます