広く愛して続けているぴっぷいちごは、誕生100周年を迎えました。これからの100年200年と続く更なる未来を創り出していきたいという思いを込めて、比布町は記念事業が次々と立てて、その一環は、いちご栽培の原点に振り返り、子どもから大人にまで愛される「現代のおやつ」を作って記念品として残していく「ぴっぷいちごサイダー」クラウドファンディングプロジェクトです。ぴっぷいちごを100%使用し、果汁割合をサイダーとしてはふんだんにいちごを使用する「いちご」パーセント(15%)に仕上げ、100年の歴史と感謝の思いを込めたサイダーはいかがでしょうか、役場産業振興課窓口でもお受けいたします!募集は29日までです。