活動の一環として、寺本さんはドキュメンタリー制作会社のメディアメトルさんに1年間密着してもらい、新しい日本のあり方を提唱し、地方行政の参考になるようなドキュメンタリー映画を制作するプロジェクトを始まりました。「楽園のつくりかた」と名前をつけたこのプロジェクトは、12月29日までクラファンを実施しております。現在はすでに百人以上の支援者を集めまして、目標額300万円の半分以上を達成しました。支援の返礼品としては、エンドロールの掲載のほか、映画の舞台でもなります鹿部町特産たらこ、邑南町の特産石見和牛や、寺本さんの講演会とセミナーの実施など様々魅力的なオプションが用意されていますので、ぜひ見てください。