まちの精髄で造ったお酒@当麻町

当麻町は創業百余年の髙砂酒造と連携し、冬期休暇中の当麻鐘乳洞を熟成の場所として活用し純米大吟醸「龍乃泉」が開発。今年の搬入ボランティアはマスク着用しながら作業しますが、地元愛を表現する当麻ピースで元気な光景となりました

ふるさとの香りを蘇る@安平町

暖簾を下ろした老舗酒蔵の味を忘れないベテラン米農家は、安平町にもう一度酒造りの灯をともしたいと決意しました。近所の仲間と酒造好適米「彗星」を栽培し、二世古酒造の力も借りて、念願の地酒「あびら川」が誕生しました