今年安平町の地酒は酵母を一部変えた事で若干甘めとなる。
あびら川
あびら川は、国の特別天然記念物タンチョウヅルやコウノトリが降り立つ、安平町の自然豊かな水田で栽培された酒造好適米「彗星」を100%使用した純米大吟醸です。
北辰のキセキ@3月14日: 当麻町・ニセコ町・平取町・八雲町・帯広市
当麻町は23回北海道広報コンクールに入賞。第12回ニセコカップGS大会は、ニセコモイワスキーリゾートで開催。平取町二風谷民芸組合はアイヌ文化を身近に感じオンラインツアーを企画。ゲストハウスSENTOはお手伝いさんを募集。ベンチャー企業そらは、ふく井ホテルの経営を引き継ぐ。
北辰のキセキ@3月8日: 八雲町・利尻富士町・石狩市
ホタテのまちとして有名な八雲町は、耳吊り作業の繫忙期に入りました。利尻富士町の漁業者と全国の消費者を直接結び付けるリシリコンブ株主事業は、あっという間満員御礼が出ました。石狩市民に愛される公民館は、今月いっぱいで閉館します。
北辰のキセキ@3月4日: 安平町・木古内町・札幌市
安平町は、ちょっと鉄分濃いめのお散歩コースを動画で紹介しました。木古内町の道南いさりび鉄道地域応援隊は「ぬりえ列車」の運行を始まりました。百万都市の真ん中に、さっぱちは天然ハチミツを造ります。
北辰のキセキ
北海道の津々浦々の快挙をまとめてお届けします
北辰のキセキ@3月1日: 安平町・積丹町・北斗市
日本代表として五輪に出場された三浦芽依選手は出身地の安平町を訪問。今年安平町の地酒は酵母を一部変えた事で若干甘めとなる。積丹スピリットが北のハイグレード食品に認定。白石農園のチコリーが野菜ソムリエ銀賞を受賞
まちの精髄で造ったお酒@当麻町
当麻町は創業百余年の髙砂酒造と連携し、冬期休暇中の当麻鐘乳洞を熟成の場所として活用し純米大吟醸「龍乃泉」が開発。今年の搬入ボランティアはマスク着用しながら作業しますが、地元愛を表現する当麻ピースで元気な光景となりました
地域タイムズ@むかわ町
ししゃもの産地および恐竜の町として知られるむかわ町のできごとや町民の頑張りをお届けします
人と自然が輝くまちの味@むかわ町
アイヌ伝承によると、むかわ町の名産ししゃもはカムイが困っていた人への贈りもの。古き良き祈願儀式とともにその精神も今が生きて、チーズ工房経営の飛鳥さんが売り上げの一部を使い、疲弊こどもの心のケア活動が始めた