有島武郎青少年公募絵画展＠ニセコ町
10月 30, 2022
文学をはじめ、有島武郎の多彩な業績を広く紹介する有島記念館は、有島の芸術振興の意思を継承するため青少年公募絵画展を開催し続けて、今年が第３４回となり、１１月６日まで鑑賞できます。
グリーンシーズンのニセコを盛り上がる＠羊蹄ニセコエリア
令和４年９月１９日
世界レベルのリゾートを目指す羊蹄ニセコエリアは、グリーンシーズンのブランド力を向上するため、季節によってまったく違う息を飲むような絶景を楽しめる多様な外遊びが用意しています
場所
羊蹄ニセコエリア
期間
９月１８日
写真提供: 本田哲さん
ニセコ地域は言わずと知れたスキーリゾートで、冬になるとサラサラとした究極のパウダースノーを体感するため、世界中のスキーヤーが集まってきて町は大変賑やかになります。しかし、スキーシーズンというひとつの稼ぎ頭に頼り切るとリスクも上がります。気候変動の影響で積雪の量は不安定になる可能性があるほかに、閑散期と繫忙期の労働需要の差も大きく、年間を通した雇用の創出が難しいから、多言語を話せる且つ日本人と外国人両方のカルチャーを理解できる優秀な人材の確保も厳しくなる。
これらの課題に立ち向かって世界レベルのリゾートというブランドを維持向上するため、羊蹄ニセコエリアの行政、事業者と町民が一緒に積極的に取り組んでおり、今年一月に「ニセコ町持続可能な観光フォーラム」が開催されたのはもちろん、観光協会も１０年ほど前にグリーンシーズンのブランド力の向上に邁進し、ロードバイクレースを頂点としたサイクルツーリズムを夏のとんがったブランドにしようと、ニセコクラシックというレースを立ち上げ、今やアジアで唯一の国際レースとなった。
そんな地域経営として常に危機意識とビジョンを持つ羊蹄ニセコは、季節によってまったく違う息を飲むような絶景を楽しめる多様な外遊びが用意しています。ニセコに住んでる人も、訪れる人もこのエリアのアクティビティを知りプレイヤーになるきっかけ作り、継続開催することでまちなかの賑わ作り、そしてまち会社準備室が検討しているまちづくりを理解してもらうきっかけ、本日９月１９日ＪＡようてい石造り倉庫周辺にて初回の「外遊びまつり」開催する予定はありました、が、悪天候の関係で中止となってしまいました。
誠に残念ですが、引き続き活気あふれる羊蹄ニセコエリアの取り組みに注目したいですね。
外遊びまつりのチラシ（中止）
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グリーンシーズンのニセコを盛り上がる＠羊蹄ニセコエリア
9月 19, 2022
世界レベルのリゾートを目指す羊蹄ニセコエリアは、グリーンシーズンのブランド力を向上するため、季節によってまったく違う息を飲むような絶景を楽しめる多様な外遊びが用意しています
羊蹄山に降り注ぐ星を観に行こう＠ニセコ町
8月 5, 2022
ニセコアンヌプリの山頂で羊蹄山のシルエットと煌めく星空のコラボレーションを楽しめるツアー「ニセコアンヌプリ星空ピクニック」は、７月３０日から９月２４日までの夏季限定で開催。
北辰のキセキ＠6月14日: ニセコ町・俱知安町
6月 15, 2022
倶知安農業高校の生徒と二世古酒造のコラボ作は、２年連続で札幌国税局新酒鑑評会の金賞を受賞。日本でも指折りのロードレース「ANAニセコクラシック」は、３年ぶりに帰ってきました
北辰のキセキ＠3月28日: ニセコ町・小樽市
3月 28, 2022
ニセコ高校の生徒たちは町花「ラベンダー」を新しい観光資源にすることをために、研究活動を行い、彼らが育てた花はニセコ蒸溜所の手でクラフトジンとかわった。ホタテ漁の先進地として知られる小樽市は、名産をさらにおいしく食べらさるコラボワインが発売。
北辰のキセキ＠3月14日: 当麻町・ニセコ町・平取町・八雲町・帯広市
3月 14, 2022
当麻町は２３回北海道広報コンクールに入賞。第１２回ニセコカップＧＳ大会は、ニセコモイワスキーリゾートで開催。平取町二風谷民芸組合はアイヌ文化を身近に感じオンラインツアーを企画。ゲストハウスSENTOはお手伝いさんを募集。ベンチャー企業そらは、ふく井ホテルの経営を引き継ぐ。