今年のオリンピックデーでは、アジアで初となる大会の舞台として輝いた大倉山ジャンプ競技場の敷地内にある「札幌オリンピックミュージアム」がアイスホッケー女子日本代表として出場した藤本那菜選手を招き、リレハンメルオリンピックノルディック複合団体金メダリストの阿部雅司名誉館長と共にトークショー&アイスホッケー疑似体験イベントを6月25日(土)に開催する予定です。参加は無料(高校生以上の方は別に入館料が必要)ですので、現役選手からオリンピックやアイスホッケーにまつわるエピソードを楽しみ、自分の手でアイスホッケーのパックをゴールに向かって実際にシュートできる体験をぜひ試してみてください。