心も身体も元気になる食堂を作る＠安平町
3月 29, 2023
社会的弱者といわれる人たちが自分らしく働けるユニバーサル食堂「いんくる食堂」は、４月２日から安平町あびら交流センターでオープンします。安平町、 厚真町、 千歳市方面への宅配も行います。
地域タイムズ@安平町
安平町のできごとや町民の頑張りをお届けします
新着情報
ＪＲヘルシーウォーキング＠安平町
9月 23, 2022
鉄道の町として有名な安平町では２４日、日本遺産「炭鉄港」とのコラボ企画の一環で、追分駅を中心としたＪＲヘルシーウォーキングイベントを開催します
挑戦しやすい環境を作ろう＠安平町
7月 27, 2022
安平町の起業家を発掘するプログラム「Fanfare あびら起業家カレッジ」は７月にアイデアソン合宿を開催し、北海道での事業創造に関心のある方を集めて、課題解決へのアイデアを出し合ったりして、地元との関係づくりを行いました。
ローカルプレーヤー特集
あびら地酒生産プロジェクト
日本酒が好きで、これまで数々の銘柄の日本酒を味わい尽くしてきた安平町の米作り農家は、数年前のある日で田んぼに舞い降ったタンチョウとコウノトリを見ました。自分が50年以上に渡り丹精込めて作ってきたお米の美味しさは、今までここに見たこともない天然記念物も呼び寄せるなら、最高のお酒も造れるはずだ！そんな思いで、安平町の約一世紀に渡る酒造りの伝統は再び灯りました。
住所
〒059-1431 北海道勇払郡安平町早来新栄878番地
お問い合わせ
TEL:0145-22-2567 / FAX:0145-22-3447
あびらカフェ
東京都小平市で経営経験を積んで、「町おこし」と「起業」両軸での展開を考えた浅野浩司さんがオープンさせたカフェです。行政がしっかりとタッグを組ん、育つ起業家を創る「Fanfare あびら起業家カレッジ」に応募した浅野さんは、町内のチャレンジショップを活用し、安平町で採れた牛乳、野菜と果物などの食材をいっぱい使うことで、サックサクのクロッフル（クロワッサン生地のワッフル）、お好きな味のアイスクリームと、丁寧に淹れたコーヒーを提供します。
住所
〒059-1501 北海道勇払郡安平町早来大町68
公式インスタグラム
abira.cafe
記事アーカイブ
北辰のキセキ＠ＧＷ特集: 安平町・むかわ町・夕張市・小樽市
5月 3, 2022
安平町の道の駅あびらD51ステーションは開業３周年まつりを開催。恐竜の町・むかわ町の穂別博物館は常設展示をリニューアル。小樽市の旧手宮線にトロッコが走る。夕張市の旧南大夕張駅で保存車両の公開が始まる。
ホッとできる場所を作ろう＠安平町・あびらカフェ&ABIRA DE LIGHT
4月 11, 2022
地域おこし協力隊員として東京から安平町に移住した浅野さんは、地域密着のホッとできるカフェが開業。近隣に暮らす人々が集い繋がることで、幸せな循環が生まれるため、木村さんはコミュニティスペースをオープン
北辰のキセキ@3月4日: 安平町・木古内町・札幌市
3月 4, 2022
安平町は、ちょっと鉄分濃いめのお散歩コースを動画で紹介しました。木古内町の道南いさりび鉄道地域応援隊は「ぬりえ列車」の運行を始まりました。百万都市の真ん中に、さっぱちは天然ハチミツを造ります。
北辰のキセキ@3月1日: 安平町・積丹町・北斗市
3月 1, 2022
日本代表として五輪に出場された三浦芽依選手は出身地の安平町を訪問。今年安平町の地酒は酵母を一部変えた事で若干甘めとなる。積丹スピリットが北のハイグレード食品に認定。白石農園のチコリーが野菜ソムリエ銀賞を受賞
ふるさとの香りを蘇る＠安平町
2月 17, 2022
暖簾を下ろした老舗酒蔵の味を忘れないベテラン米農家は、安平町にもう一度酒造りの灯をともしたいと決意しました。近所の仲間と酒造好適米「彗星」を栽培し、二世古酒造の力も借りて、念願の地酒「あびら川」が誕生しました